






お店で見かけて「もうそんな季節なんだ。」と早速来年のスケジュール帳を購入してしまいました。私は毎年この薄い手帳をカバーに差し替えて使っています。購入するのも毎年決まったお店。赤い電話ボックスのあるお店と言ったらわかりますね。あの電話ボックス、ホンモノだそうです。ちゃんとあちらから取り寄せられたのだそうです。そのお店の外観もいかにも文房具を取り扱っているという感じで、お店の中に入れば床や棚も重みが合って文房具屋さんらしいちょっと静かな空気が流れています。とにかくいろんなものが置いてあって一般の方から企業さんまでいろんなお客様を相手にご商売されているようなので伝票類から名のあるメーカーのぽち袋までとても充実していて文房具好きの私はお店に入るとワクワクしてしまいます。 すごいなあと思うのは毎年買う手帳のように同じものをずっと売り続けていらっしゃるということです。定番を売り続けて行くことは大変なことなのです。自分でお店を持ってからつくづく思います。でもそういうことをやっていてくださるのであそこに行けばきっとあるとこちらは安心するのです。

先週の「ねむのき夕市」で見つけてしまいました。オブジェのようなドライフラワーはよく見るとオクラなのです。青いのは紫式部かな?枯れた感じが初冬のイメージにぴったりだったので早速お店で飾っています。「オクラってスーパーで売っている姿しか知らなかった~」とおっしゃるお客様も多いです。あのオクラがこうなるんですねえ。それをドライにして束ねて300円という夕市もスゴイ!

街路樹の黄色い銀杏の葉もはらはらと散って行きます。秋は店の前の街路樹が賑やかなのですけどだんだんとさみしくなってしまうような感じがしていました。でも、今日は赤いかわいらしいりんごを早めのクリスマスプレゼントにいただきましたのでお店の中のディスプレイもクリスマスらしく変えました。冬になるとどうしても暗くなりがちですけどりんごの赤がどうしてか気持ちをうきうきさせてくれます。赤は元気やる気を出す色。ツリーの電飾も付けてはやくもクリスマス気分です。
今日も穏やかなよいお天気でした。この穏やかなお天気も冬になる前のほんのちょっとの間です。昨日は出張で夜遅くの帰宅となりましたが、昨晩もよいお天気で月明かりが本当に明るい夜でした。オリオンはしっかり見えましたけど、小さな星はよく見なければ見えなかったりします。以前、やはり出張で遅くなりタクシーで帰宅したときのこと、タクシーを降りるなり上からなにか降って来る!と思わず身を縮めてしまったことがありました。しかし、降って来るものの正体は満天の星だったのでした。星が降るとはこういうことかとあらためて感動しました。それは月の無い晩で良く光る星から本当に塵のように小さく光る星まですごい量の星なのです。こんなに空気の澄んでいるところに住んでいるのだなあちょっととうれしくなりました。夕方から大きな月が上がって来ました。昨日よりも明るい夜になりそうです。明日もきっとお天気かな。

今日のおやつはパンヤのハナです。ハナはワンちゃん。レーズンのつぶらな瞳がかわいらしくて食べるのがもったいなかったりします。ハナは実はクリームパンです。中身はカスタードクリーム。ちゃあんとしたカスタードだからおいしい。バニラビーンズの一粒までも香りが残っているようで食べた後の余韻がおいしいの向こう側。